2020年07月07日

七夕

2007_3.jpg

定番の星のピアスが、今日はちょっと特別に見えます。
星は人が思いを託す、確実で美しいもののひとつ。

新暦では梅雨どきにあたり、明るい星はあまり望めませんが、時には見えないいろいろなものに思いを馳せてみるのも良いかもしれません。

さらさら鳴る笹の葉に、短冊ひとつつけるなら何を願うか考えてみたり。


2007_2.jpg

最近のお気に入り。
くりぬいた柑橘の中にプーアール茶を詰めてあります。
身体を温めてくれる上、爽やかな香りが夏にぴったり。

この時期はこれから本格的な夏へ向かう、一年の折返しでもあります。
向こう半年も健やかに過ごせますように。

結局今年の願い事はこれかな。
タグ:ピアス
【あてなりな日々 / Serendipityの最新記事】

2020年07月02日

きもの展

2007_4.jpg

日時指定の事前予約制になり、快適に見られるようになった東京国立博物館に出かけました。

会場にはおもに16世紀以降に作られた華麗なきもの、装身具がずらりと並びます。
知らなかったことをいくつも発見、新しく疑問もわいて、久しぶりに博物館の楽しさを堪能しました。

第三章の「男の美学」は特に面白かったです。
織田信長の陣羽織(よくぞ残った!)、江戸の火消しの袢纏(着てみたい!)、杣田細工の印籠(ただすごい!)。
いずれも突き抜けたこだわりが、爽快でした。

女性のきものでは、安土桃山時代の小袖がモダンで可愛らしくて、新鮮です。
時代が下るにつれ豪華さや技巧に取って代わられ失われる、新鮮さ。あれは一体何でしょう。謎です。

花魁の髪飾りの展示は迫力がありました。
風俗画と並んで現物の展示があり、その実物のボリューム感から当時の白べっ甲への執着が伝わってきます。
それを見ていて、最初に出島にダイヤモンドが持ち込まれた時は日本人の関心を引かなかったと、何かで読んだのを思い出しました。グローバルスタンダードと無縁の、独自の価値観。面白いです。

会場の最後には、現代に生きる作家やデザイナーの手掛けたきものが展示されています。
そのエリアで見えてくる、きものの未来もあります。

きもの展は東京国立博物館にて8月23日までの予定だそう。
作品リストによると、何度か展示替えがあるようです。この夏のあいだにぜひ。

2020年06月29日

ニャオのリング

2006_20.jpg

すべすべした軽い木の素材に鳥が描かれたリング。
漆をまとったプラチナの鈍い光がやわらかく、肌になじみます。


2006_21.jpg

こちらは私物、どこへでも連れて歩いているピース。
手洗いのときに外してもつい目がいくので、うっかり置き去りにしなくて済むのがよいところ。

ところで、鳥は中国語でニャオといいます。
鳥と猫!・・・鳥が危険!と勝手な心配をしたため、すぐに覚えました。
他の単語もこんな風に覚えやすければいいのにと思います。


よい一週間になりますように。
タグ:リング
posted by atenari | プロダクト / Products