2018年07月10日

日本橋三越本店 ポップアップショップのお知らせ

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三越本店での期間限定ショップのお知らせです。

<アテナリ ポップアップショップ>
7月18日(水)〜24日(火)
日本橋三越本店 本館1階 アクセサリーイベントスペースT

写真は新作、雲モチーフのネックレスとピアス。
ネックレスにはグレーのスピネル(大好きな石!)がグラデーションに散りばめられ、ピアスには程よい長さのオニキスが揺れます。
夏なのでキラッと、少し光を加えてみました。

ぜひお立ち寄りください。
お会いできますのを楽しみにお待ちしております。

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アテナリ ポップアップショップ
7月18日(水)〜24日(火)
日本橋三越 本館1階 アクセサリー イベントスペースT
posted by atenari | ニュース / News

2018年07月08日

上野でタイムトリップ

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細かい作業を一時離れて、太古のエネルギーに触れてきました。
ずっと楽しみにしていた、東京国立博物館 『縄文−1万年の美の鼓動』展です。

火焔型土器が、手の届く距離に林立する贅沢。

具象の動植物モチーフを全く含まない土器たちは、何にも属さない顔をしています。
三次元を自由に使い、左右非対称をはらんで、どこも破綻していない造形。
これを作った人と話をしてみたい・・・


土偶は人体がそれぞれユニークにデフォルメされていて面白かったです。
表面の模様が入れ墨なのかどうかが非常に気になるところ。
装身具は遺っていますが、装身行為は? と興味が尽きません。

またとない展示品の充実ぶりに、よく集まったなぁとドキドキしっぱなしの2時間でした。

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おまけのこちらはこの日、東洋館で見た団扇。骨の形までデザインされた、19-20世紀の朝鮮半島のものです。
朝鮮の団扇は一昨年、ライデンの博物館でまとまった数を見てファンになりました。(あら洒落みたい)

『縄文』展は、9月2日まで上野の東京国立博物館にて。
日本全国からの出土品に囲まれて、タイムマシンにでも乗った気分になります。

大人にも子供にもお勧めです!

2018年06月29日

梅雨明けの日に

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閉館時間間際の庭園。

根津美術館で「はじめての古美術鑑賞 -漆の装飾と技法-」を見てきました。
縄文の漆塗り櫛から明治のもの、地域も一応日本、朝鮮半島と中国、東南アジアを網羅しています。

南宋時代の八角形はいいなあ、カラーグラデの鎗金もいいなあ・・・なんてぶらぶら見ていたら、出会いました!
「百草蒔絵薬箪笥」、飯塚桃葉作で阿波蜂須賀家に伝わった18世紀後半のもの。

これが出てきたら気分が高まって、薬を頂く前に治ってしまいそう。
百の薬草が描かれた蒔絵部分も楽しいですが、彫金の薬入れも見事。 小さなガラス瓶もかわいい。

これひとつでも、見に来た甲斐がありました。
暑さも何も吹き飛ぶ、モノとの出会いがあるととっても得した気分になります。