2019年10月17日

五月 九月

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*お知らせ* アテナリ オンラインショップでは、10月31日まで旧税込価格&国内送料無料でお届けします。

ごがつ くがつ ではなく、ぐんぐぁち くんぐぁち。

琉球組踊上演300周年記念公演のひとつ、「五月 九月」を見てきました。これは琉球を舞台にした、琉球舞踊と組踊の一端が見られる演目。
謡と囃子に乗せて、いろいろな踊りを挟みながら琉球ならではのコメディが展開します。

見ながら(今更ながら)気づいたのですが、トゥシューズや靴でなく足袋を履く踊りは爪先の動きがよく見えます。指先と同じように気を配られた爪先に、日本の舞踊の見どころを再認識しました。

公演の前には、組踊立方の人間国宝 宮城能鳳さんのプレトークがありました。
お話しながらちらと見せてくださった手指の振りが美しくて・・・来月も楽しみになってきました。

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これは公演のあったシアター。明かりのドットがキュートです。

2019年10月12日

カルティエ 時の結晶 展

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国立新美術館の「カルティエ、時の結晶」展へ出かけました。

今回は、日本の新素材研究所の会場構成のもと、今世紀に入ってから作られた個人蔵のジュエリーがたくさん見られるのが特徴です。
マットな無垢の木肌(贅沢!)に宝石類がきらめくのは素敵なコントラストでした。

展示品のなかで一番気に入ったものが、1919年に作られたスネークモチーフのネックレス。幸運なことに、撮影可能な展示室にその作品がありました。

繊細さ、詩的な佇まいは他のものと全く異なるオーラを発しています。それ自体が発光しているように明るく輝くのは、高度な技術のなせる技ですが、技術はその姿を残さず、それを纏う身体の存在を感じさせるようなしなやかさと温かみがあります。
そういう観点で、お隣に展示されていた同じスネークデザインの2015年製ネックレスと、比較するのも面白いです。

宝石では、アル・サーニ コレクションのルビーのネックレスが迫力あります。さすが。
ここまで揃えるのに一体どれだけの「少し劣った」ルビーが振り落とされたのかと考えると、気が遠くなります。

宝石以外の素材ではカワセミの羽根に、やはり惹かれました。人の手の一切入らない素材で、発色が圧倒的。
そういえば、世界を旅したルイ・カルティエの蒐集物を見せるアーカイブ展示には、非貴金属とカワセミの羽根だけで作られた清朝の髪飾りもありました。

面白い展示会です。
出かけたときの会場は空いていて、手元足元の暗さと室温の低さを差し引いても快適でした。

「カルティエ、時の結晶」展は12月16日まで。お勧めです。

2019年10月10日

青花のピアス

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中央の銀色から外へ向かって青のグラデーションで描かれた花模様のピアス。
染付の色合いから着想した青い花のシリーズのひとつです。
そういえば中国語では「染付」のことを「青花」というそう。

こちらのピアスをアテナリオンラインショップでお取り扱いスタートしました

藍、海、空。
白と隣り合う青はいつも魅力的。

そろそろ海を眺めたくなりました。
posted by atenari | プロダクト / Products