2014年04月22日

緻密さの結果の自然 もうひとつ

萌える緑、まだオリーブくらいの大きさの梅の実。

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晴れているときだけは、初夏の気配です。

三井記念美術館の超絶技巧フェア(!)へ出かけました。

清水三年坂美術館の所蔵品からの、主に明治時代に海外輸出品として作られた、精緻な作品がたくさん見られます。
作品を見るのに単眼鏡が必要なほど技巧を凝らした作品が最初から最後まで続いて、見る方も大変(笑)。

私は第一展示室で「四季草花蒔絵提箪笥」にノックアウトされ、結局最後まで見てもマイベストはそれでした。
超絶技巧に間違いないのですが、技巧そのものの匂いを残さず、うっとりするほど優美なスタイルできれいに包まれた作品。

展示会は7月13日まで。
ついでに寄ったお向かいのコレド室町は大賑わい。日本橋にこんなに人出があるなんてちょっとびっくりです。
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