さて超多忙だった6月の終わりに、用件があって四国へ。
ついでに小さく息抜きもしちゃいます。

アルベロベッロのトゥルッリのような、サトウキビを絞る石臼小屋。何だかかわいいフォルム。
昔は、黒砂糖といえば奄美、白砂糖といえば讃岐、だったとか。

そして内側はすごい精度!美しいです。
こういうの見ると、日本は人を呼べるネタには事欠かない気がします。あとは見せ方次第・・・
さて、秋から冬へ向けての仕込みを始める季節、そして見るものリストが目下大充実の夏です。
【あてなりな日々 / Serendipityの最新記事】