2014年07月05日

魅惑のコスチューム バレエ・リュス展

(何故か)オーストラリア国立美術館が数多く所蔵するバレエ・リュスのコスチュームを、大規模に見せる展示会です。
去年からずっと楽しみにしていた展示会に、出かけてきました。

かなり数多いコスチュームももちろん見応えありましたが、たぶんそれよりも気に入ったのは絵のほう。
レオン・バクストのデザイン画や挿絵類の素敵なこと。
そして、シンプルな線で的を得た、ダリル・リンゼイの鉛筆画をものすごく気に入ってしまいました。あぁ一枚ほしい!

1993年のパリオペラ座による公演映像もあります。「三角帽子」と「青列車」だったかな。「青列車」のコスチュームはガブリエル・シャネルのデザインです。ダンサーには懐かしい顔もあって見入ってしまいました。

会場にかかっていたリムスキー・コルサコフもチャイコフスキーも、大の好物。
とっても楽しい展示会でした。

魅惑のコスチューム バレエ・リュス展、国立新美術館で9月1日までです。
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