2016年08月24日

シーボルトコレクション

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佐倉へ遠足!

国立歴史民俗博物館で 「よみがえれ!シーボルトの日本博物館」 を見てきました。

現在ミュンヘンの五大陸博物館に収められている、シーボルト日本滞在中の収集品から抜粋して展示されています。
春のライデンではシーボルトハウスをパスしたので、よい機会でした。

江戸時代に実際に流通していたモノが、2016年に自分の目の前にずらりと並ぶすごさ。巨大なタイムカプセルを開けたよう。
展示品は素材、家財道具、医薬品、玩具などなど、多岐にわたります。

漆器のパートでは、定番の黒と朱のほかにオリーブ色の漆器がいくつかあり、「江戸時代に緑の漆器が流行った時期がある」と説明書がありました。 緑色自体が流行したのでしょうか。それとも漆器の流行だったのでしょうか。気になります。

舐めるように全部みて、あぁ面白かった、と向かった別の企画展示室では、戦国時代以降の武具の展示がありました。
ひたすら目立つことを目的に作られた、という「変わり兜」。

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この蝶もすごいし、

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こちらは近視用メガネつき! 1773年製だそう。


シーボルトコレクションの展示は9月4日まで。(変わり兜は9月19日まで)
会場では、シーボルトの日本滞在にまつわる話も丁寧に解説されています。
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