2018年12月21日

冬の旅

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ミルキーなブルーのレイヤー。
リゾート感漂う台湾の東海岸、この先には先住民が暮らす島があります。
今回は冬の荒天で島行きをあきらめましたが、その代わりに冬ならではの発見がありました。

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扱いかたが難しく、青果市場にあまり出回らないという「釈迦頭」は冬限定の美味しいフルーツ。
初めて頂きましたがこれが絶品。 次の台湾行きもきっと冬にします。


今回の旅の目的のひとつは、台中の国立自然科学博物館。
政府が認定したものだけでも10以上ある台湾先住民族の暮らし、台湾が北限とされるオーストロネシア語族の他の地域の文化、現在の台湾に広く定着している大陸の文化について、その一片に触れることが出来ます。

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「Piupiu」というこの素敵なスカートは、オーストロネシア語族の南限とされる、マオリの伝統衣装。
亜麻の茎の、チューブ状の部分と繊維状に加工して黒く染色した部分とが規則的に並んで、ストライプに。
なんて洗練されたデザイン。



街なかのあちこちに唐突に在る、信仰の場所があまりに凝ったつくりでびっくり。
時々、関羽・関平・周倉の3つの像が並ぶのを見つけて、三国志好きは小さく喜びます。

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旅先での出会いはいつも、また次の旅へと誘ってくれます。