2019年05月04日

イタリア映画祭2019

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G.W.の恒例、イタリア映画祭。
今年は『カプリ・レボリューション』と『月を買った男』を見てきました。

『カプリ...』は2時間超えの作品。丁寧に時間をかけてひとつのテーマを紡いでゆく映画です。
主人公ルチアの、岐路に立つたびに自分で選んだ道を進む、すがすがしいほどの人間の太さ強さが印象に残りました。

『月を買った男』はサルデーニャ島の特異性をネタにしたファンタジー・コメディー。
地域自虐ネタ、ここまでやっちゃって大丈夫なのかしらと思っていたら、監督はサルデーニャ出身でした。
村のバールでのシーン、久しぶりにお腹の底から笑いました。ああいう雰囲気の場にいつか居合わせたら、思い出し笑いが止まらなくなりそう。

来年はこの映画祭も20周年だそうで、どんな面白い映画が見られるか、楽しみです。

写真は近所の藤。
藤に菖蒲にバラに・・・外歩きの楽しい季節です。