2019年06月29日

世界の絣

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来場者がいつもより多国籍だったような。
新宿の文化服装服飾博物館では、9月10日まで世界中の絣を見ることができます。

無数にある色柄のうち、いつ見ても一番のお気に入りは、インドネシア〜フィリピンあたりの昔のもの。

大胆なアフリカの藍、風を感じる琉球諸島の薄物、南アジアのコクのある絹絣、それぞれに素敵で見応えがあります。


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これはウチのかわいい子。
触っていると眠くなるほど気持ちの良い絹絣、カンボジアのピダン。
人物や動物が織り込まれた大判のテキスタイルで、お寺に奉納され天井を飾る目的で作られたそう。
織られた色柄は味わい深くて、ほんとうに見飽きないです。

土地に固有のライフスタイルや素材、作り手と求める人の情熱の交感。
条件が整ったときだけに生まれる美しさ、大切にしたいと思います。