2009年08月10日

深く狭くの専門店

和装小物は桐箱に入れて納品が定番。
最初は「いかにも」で抵抗があって実際使っていませんでしたが、ATENARIロゴ入りの和紙のオビをつけたらおしゃれな感じに変身し、むしろその白っぽい木肌が好きになってきました。

少し前からお世話になっている上野の桐箱専門店があります。
店内すべて、箱、箱。小さなものから大きなものまで、よりどりみどり。

この、狭〜く深〜いMDの専門店は大好きです。
ありとあらゆるブラシや筆だけを扱う店、ありとあらゆる紙の見本から選べる店。大きな書店もそう。

流行りのライフスタイル提案の店舗はさっと見るだけになりがちなのですが、網羅的な品揃えの専門店は、使い方をふくめていろいろお話を伺ったりしているうちに時間を忘れてしまいます。

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この箱義さんは明治元年の創業とか。
ショップカードまで、薄い桐に印刷したものです。

桐木の香りの中、ちょっと棟梁風?のオヤジさんが探し物の相談に乗ってくれます。
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