2013年08月30日

夏のおわり

行ったり来たりしながら、少しずつ秋へ。

まだまだ暑いのですが、夏とは違う少し乾いた清涼感や、つるりと暖かい素材が恋しくなってきました。

8月も終わりになりますので、ATENARIサイトもトップ画像を差し替えて、気分を変えて。

喉が渇いたときに水が欲しくなるように、朝の空気が変わった頃から、この赤が欲しかったのです。


さて、日常的によく受ける質問に、「デザインはどうやって生みだすのですか?」というのがあります。

私自身のことしか分かりませんが、デザインの3分の1は頭のなかで、いつでも、どこでも。
3分の1は机の上でデザイン画やもろもろの仮のアウトプット。最後の3分の1は形にするときに。

このプロセスが分業されると、ひとつめはアートディレクター、ふたつめはデザイナー、みっつめはアルティザンが担います。

分業しない場合、「Chi fa da sé, fa per tre.」という、イタリア人をようく表しているという諺が妙にぴったりの、ワークスタイルになります。
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