2019年10月29日

work in progress

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これはデータより感覚が「正しい」仕事。
結果はすべて自分に帰ってくるので真剣です。

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見たことのないあてなるものが目の前に現れるのを楽しみに。
それを愛でてくれる人との出逢いを楽しみに。

しばらく製作が続きます。


*お知らせ* あと3日となりました!
アテナリ オンラインショップでは、10月31日まで旧税込価格&国内送料無料でお届けします。

2019年10月21日

正倉院の世界

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*お知らせ* アテナリ オンラインショップでは、10月31日まで旧税込価格&国内送料無料でお届けします。

夏から楽しみにしていた「正倉院の世界」展を見てきました。

展示品は、奈良時代の日本製と、大陸や東南アジアから伝わってきたモノで構成されています。

今回の展示のハイライトは五絃の琵琶。
オリジナルと新旧の復元品の3本が一度に見られる贅沢な機会です。
復元品も素晴らしいですが、宿る命を感じるのはオリジナルのみ。360度、いくら眺めていても飽きません。
(オリジナルは11月4日までの前期展示)

平螺鈿背円鏡も素晴らしかったです。カワイイ花模様。
他の、唐からの伝来品(まさに唐物)とも共通するこのテイストは、文献で見たことのある唐代のファッションに通じるものがあります。
お花のつけぼくろに髪飾り・・・そういえば展示品では碁石にまで花喰鳥模様が入っていました。

五絃の琵琶と鏡に共通する魅力の素は夜光貝。
千年あまり経っても、発光するようなミステリアスな輝きが変わらないのには、驚きます。


2019年10月17日

五月 九月

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ごがつ くがつ ではなく、ぐんぐぁち くんぐぁち。

琉球組踊上演300周年記念公演のひとつ、「五月 九月」を見てきました。これは琉球を舞台にした、琉球舞踊と組踊の一端が見られる演目。
謡と囃子に乗せて、いろいろな踊りを挟みながら琉球ならではのコメディが展開します。

見ながら(今更ながら)気づいたのですが、トゥシューズや靴でなく足袋を履く踊りは爪先の動きがよく見えます。指先と同じように気を配られた爪先に、日本の舞踊の見どころを再認識しました。

公演の前には、組踊立方の人間国宝 宮城能鳳さんのプレトークがありました。
お話しながらちらと見せてくださった手指の振りが美しくて・・・来月も楽しみになってきました。

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これは公演のあったシアター。明かりのドットがキュートです。