2020年05月08日

ひとしずく

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泡を抱いて寄せる波のような、カリブ海のラリマー。
海の底を見るような、きらきらしたアバロンシェル水晶。

コーディネートの中にひとしずく、小さく効かせる帯留めです。
ビビッドなのに合わせやすい、天然石ならではの懐の深さが魅力。

どちらも近日発売の新作です。
詳しくは銀座もとじさんのウェブショップにてどうぞご覧ください。


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5ヶ月前の、南の海。
青と茶の組み合わせは、静けさのなかに野性味が潜んでいて、好きです。

今日もよい一日になりますように。
タグ:帯留
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2020年05月05日

虹のかんざし 初めてのカラーテレビ

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螺鈿の貝がカラーグラデーションになるように配したかんざし。
着けているあいだ中、体の動きによって色が変わっていく、ドラマティックな一本です。

貝の色は「構造色」といって、光の干渉によって目に見えるしくみ。
染料や顔料など着色剤による発色とは違い、見る角度によって色が変わることがあるのです。

例えばグリーンが、ちょっと角度が変わるとピンクに見えたり。
そんな素材の特徴を存分に生かした新作です。

たくさんの色(というか光というか)が散りばめられているので、逆にコーディネートを考えなくて済む、使い勝手の良さもあります。

それ自体の丸みと、蒔絵の描く弧の優しいリズムが、後ろ姿の素敵なアクセントになるかんざし。

詳しくは銀座もとじさんのウェブショップにてどうぞご覧ください。


ところで、音楽にも色を感じることがあります。

このところ毎日のようにお世話になっている、ロシアの各劇場の配信プログラム。
コンテンツが豊富で、文化の底力を感じます。

少し前に見た、マリインスキー劇場のアーカイブ。
客演したアレクサンドル・カントロフがアンコールで弾いた「火の鳥」は、本当にたった10本の指で88の鍵盤を弾いているのかという色彩の豊かさでした。
ロシアの観客は大喜び。こちらも思わず拍手。

人がカラーテレビを初めて見たとき、こんな衝撃だったんじゃないかと思ったくらいです。


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咲いた薔薇は衝撃の存在感。あの蕾のどこにこんなエネルギーが?
品種は「イングリッド・バーグマン」だそう。

今日も良い一日になりますように。
タグ:かんざし
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2020年05月01日

今週の読書

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ヘビー級の『接続性の地政学』『ゾミア』の後、軽めのを読みたくて注文した本。

困難にブロックされたままにならないこと。教育環境の大切さについて。
レバノンを含む中東の現代史にも少しだけ触れられます。

関西暮らし時代の話もあって、カナディアンアカデミーという単語で一瞬子供時代にワープ。
懐かしい。(自分は通っていませんけど)

女性らしい強さ賢さに、清々しい気分になれる本。お勧めです。


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今日も良い一日になりますように!